会社名 | 株式会社 米万商店 | ||
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所在地 | 営業本部 | 〒039-2512 青森県上北郡七戸町字笊田34-1 | |
info@yoneman.co.jp | |||
URL | http://www.yoneman.co.jp | ||
電話 | 0176-62-5121 | ||
Fax | 0176-62-5122 | ||
本店舗 | 〒039-2525 青森県上北郡七戸町字七戸330 | ||
電話 | 0176-62-2108 (fax兼用) |
創業 | 明治初頭 |
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会社設立 | 昭和32年7月22日 |
資本金 | 40,000,000円 |
代表取締役 | 米内山正義 |
○ 経営理念・スローガン
- 1. 有益な事業の基礎として最高のサービス、最高の商品を提供します。
- 2. 有益な事業を通じて社会に奉仕する人材を育てます。
- 3. 食の安全安心のために、原材料を厳選して、選別、精選、保管、精米、包装、
- 出荷等、それぞれの工程で清潔、衛生を徹底します。
- 4. 適切に原材料を提供することで、伝統的な日本の食文化に貢献します。
- 5. 変化する顧客のニーズを見逃さず、常に満足を与える様に応えます。
- 6 .常に創意工夫を怠らず、改善、改良を継続します。
事業部 | 営業本部 |
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工場生産部 | |
製造販売部 | |
農産物検査機関 |
- 農産物登録検査機関 農林水産省に登録(登録番号57)
- 農産物検査を行う農産物の種類、玄米、そば
- 許可登録 平成17年9月26日
- 許可更新 平成25年9月26日
- 許可更新 平成26年9月26日(そばの追加)
- 所属団体 青森県農産物検査協議会 平成19年9月5日加入
○営業内容・特徴
弊社は次のような事業をしてます。- 北東北産の米・雑穀を集荷し選別、分別、精選、加工して全国各地に販売。
- 精米加工卸販売(銘柄米、年産証明米)(米トレーサビリティー法に対応)
- 大豆加工品(煎り豆)を製造販売
- 雑穀(十穀米等)の製造販売。
- 登録検査機関として農産物の検査(玄米・そば)
- WEBショップ運営
○取扱品目
青森県産米、岩手県産米、秋田県産米、同加工用特定米穀原材料。
普通小豆等、普通大豆等、黒豆、青豆、いんげん、玄そば、玄ひえ、えごま、なたね、
くるみ、小麦、燕麦、雑穀種子。
青森県産大豆の煎り豆、米万豊穀十穀米、むき雑穀いろいろ。
設備内容
- 特定米穀選別プラント工場・同サイロタンク
- 精米加工工場(ガラス選別機完備)
- 籾摺工場
- 小豆選別プラント工場
- 大豆選別工場
- 乾物乾燥機場
- 低温倉庫2棟
- 常温倉庫2棟
- 大屋根荷捌き場
- 荷受計量場
- 冷凍貨物車両(30屯)8両
- フォークリフト4台、トラック2台、バン1台、ダイヤショベル1台
- 製造工房
- 本店舗
- 営業本部事務所
HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)
2020年9月、HACCPを取得しました。
■HACCPとは...食品の製造・出荷の工程で、どの段階で微生物や異物混入が起きやすいかという危害をあらかじめ予測・分析して、被害を未然に防ぐ方法のことです。
当社では、生産管理、品質管理の取り組みを強化し、製品の安全確保に努めております。
【厚生労働省HPより】
食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。
当社では、一緒に働いてくれる方を募集しています。
米穀等の選別作業に従事していただきます。未経験の方にも丁寧にご指導いたします。
株式会社米万商店
⇒募集要項(リクルート)
⇒募集要項(ハローワーク)